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速度部門 ビジネス文書実務検定試験 過去問題 | 公益財団法人全国商業高等学校協会 wp 55 1 sokudo exa

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Academic year: 2018

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全文

(1)

試験委員の指示があるまで、下の事項を読みなさい。

〔 書 式 設 定 〕

a. 1 行の文字数を 3 0 字に設定すること。

b.プロポーショナルフォントは使用しないこと。

〔 注 意 事 項 〕

1 .ヘッダーに左寄せで受験級、試験場校名、受験番号を入力する こと。

2 .問題のとおり、すべて全角文字で入力すること。 3 .長音は必ず長音記号を用いること。

4 .入力したものの訂正や、適語の選択などの操作は、制限時間内 に行うこと。

5 .問題は、文の区切りに句読点を用いているが、句点に代えてピ リオドを、読点に代えてコンマを使用することができる。ただし、 句点とピリオド、あるいは、読点とコンマを混用することはでき ない。混用した場合はエラーとする。

6 .時間が余っても、問題文を繰り返し入力しないこと。

無断複製を禁ず

公益財団法人 全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援

ビジネス文書実務検定試験

第55回

(27.11.22)

速 度 部 門 問 題

第 1 級

(制限時間10分)

(2)

全国商業高等学校協会主催・文部科学省後援

公益財団法人

第 1 級 速度部門問題 (制限時間10分)

近年、鉄道の高架下の活用が注目されている。鉄道各社と自治体 は、踏切事故や渋滞を解消するために、鉄道と道路の立体化を進め てきた。その結果、高架下には多くの空間ができた。これまでは、 倉庫や駐車場として使われたり、空き地のまま放置されたりと、人 の通りが少ないために暗いイメージが強かった。しかし、最近は新 たな利用法がメディアで取り上げられ、話題となっている。

例えば、JR東日本は秋葉原駅近くの高架下の空間を利用して、 有名なご当地グルメを味わえる店舗をオープンさせた。店舗の形態 は、トレーラーやキッチンカーを並べたものである。現地に出向か なくても、各地の料理が楽しめると利用者からは好評だ。店頭では 料理が生まれた地域の情報を発信し、その魅力をPRしている。こ こを利用したことをきっかけに、現地へ足を運んでもらいたいとい う思いもある。

また、高架下の環境は、自然の光が入りにくいために暗いという デメリットがある。その環境の中で、蛍光灯やLEDの光を利用し ながら、無農薬野菜を育てる植物工場を運営する鉄道会社がある。 室内での水耕栽培は、天候や季節の影響を受けにくいために、高い 品質の野菜を安定して供給することが可能だ。鉄道会社が作る安全 な野菜として、ブランド化を進めている。

都市部では土地が不足しているため、有効に活用するという点か らも、さらに高架下の開発が進むと考えられる。駅に近い立地条件 を生かして、利便性が高く、地域に貢献する施設が作られることへ の期待も大きい。保育所や行政センターなど、暮らしをサポートす るようなサービスを望む声も多くある。これからこの空間がどのよ うに活用されていくのか、その可能性に注目したい。

30 60 90 120 150 178 208 238 268 298 328 358 366 396 426 456 486 516 536 566 596 626 656 686 710 第55回 ビジネス文書実務検定試験 (27.11.22)

参照

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